【めぐみ●メールニュース/110625】
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
こんにちは。
ホント、暑いですね。
今年の夏も猛烈に暑そうですが、美味しいビールが飲めるように、
いい汗かいて、夏を乗り切っていきま〜す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今こそ、政治が大事な時なのに、国は政局ばかりでちっとも政治を
していない。
でも、変わるときというのは周辺から、小さなところから変わって
いくものだ。
まずは、小さな流れをきちんとつくっていきたいナ。
先日訪れた石徹白(下にレポートあり)では、東京で働いていた
若者が定住をし、地域づくりの中核を担っていた。効率や競争
社会とは異なる考え方の実践がすでに始まっていた。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
<<<<<<CONTENTS>>>>>>>>>>
■【ミニレポート】
小水力発電で地域づくり〜岐阜県郡上市石徹白〜
■【浜松のよいモノ】
今年の夏は、浜松注染そめのてぬぐいで
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【ミニレポート】
小水力発電で地域づくり〜岐阜県郡上市石徹白〜
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
福島第一原子力発電所の事故を受けて、自然エネルギーへの関心が高まって
きている。
浜松でも、太陽光発電や風力発電が注目されているが、
今回私が注目したのは「小水力発電」。
小水力発電とは、ダムなどの大規模な設備を必要としない出力の小さい
発電(100KW以下)を言う。
小水力発電のメリットは、太陽光発電や風力発電と比べると、発電量が
安定をしている。
身近な水路からも電気をつくれることができ、設備投資が太陽光発電や
風力発電に比べると安くすむなどがあげられる。
2007年から導入実験をしている岐阜県郡上市白鳥町石徹白(いとしろ)に
どのように小水力発電をしているのか、調査に出かけた。
<石徹白地区とは>
小水力発電の導入実験をしている「石徹白地区」は、岐阜県の福井県境に
ある人口約270名ほどの本当に小さい村だ。縄文時代からこの地に住み、
白山信仰に栄えた村。明治まで神が仕える人が住む村として、どの藩にも
属さず、独自に地域自治を保ってきたところだ。
この地域の将来ビジョン(それをつくっていること自体がすごい!!)は
「将来にわたっても、石徹白小学校を残す」こと。現在10名の小学生が
いるが、将来的に小学校を残していくためには、「地域の自立」が必要で、
そのひとつが水資源の活用だったのだ。地域にあるものを最大限生かし、
創意工夫し、自給自足的な暮らしをつくれる若い人づくりに力を注いでいる。
<石徹白の小水力発電は>
今回、2つのタイプを調査。
一つ目は、農業用水をバイパスに通して、そこにらせん型の水車を設置。
発電出力は、常時500W。
ここでできた電気は、地元NPOの事務所に照明、冷蔵庫、テレビ等に使用。
設置費用約200万円。
もうひとつは、上掛け水車。
隣接する「白鳥ふるさと食品加工伝承施設」の電力の一部を賄うため、そして
地域の活性化のシンボルとして設置。
出力常時750W、最大2200W。
土木費用も含めて、約700万円。
ここの特徴は、設置やメンテナンスまで地域できるようにしているところだ。
小水力発電設置をきっかけとして、地域をあげた地域づくり、そして都市との
交流を目指している。
浜松でも、北遠地域に設置可能なところがあるのではないだろうか。しかし、
ただ設置するのではなく、石徹白のように地域づくりと一緒にしていくことが
必要だろう。
*別途詳細のレポートを作成しています。また、7月には飯田市にも調査に
行く予定です。
興味のある方は、ご連絡ください。
参照/環境省小水力発電情報サイト
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/shg/page01.html
小水力発電普及促進のためのアクションプラン
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/shg/page01.html
浜松市クリーンエネルギー資源調査報告書(私の手元にあり)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【浜松のよいモノ】
今年の夏は、浜松注染そめのてぬぐいで
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今年の夏は、昨年同様に猛烈に暑いようだ。
さらに、節電でエアコンガンガンとはいかないので、暑さ対策はとっても重要。
涼しい「遠州綿紬」の良さは、おかげ様で多くのメディアに取り上げていただいて
いる。
でも、浜松で涼を求めるので、忘れてはならないのが「注染そめ」だ。
これは、染めの手法で、浴衣地に多く使われている。
でも、浴衣がいくら涼しいといっても、仕事に着ていくわけにはいかない。
そこで、お勧めは「浜松注染そめの手ぬぐい」。
http://www.shizuoka-kougei.jp/021.html
注染(ちゅうせん)そめは、日本独自の染色技術。
大正12年の関東大震災の後、首都圏から新天地を求めた職人たちが、
浜松地域が水が豊富に流れ、強い風が吹き、染め物の生産に適していたこと
から、入ってきたようだ。
美しい模様が裏表がなく染められている。
にじみやぼかしを生かした、多彩な染色が特徴。
通気性がいいので、すぐに乾くことができる。
ハンカチより大きく、吸収力もある。
さらに、いいことは、災害時にとっても役立つのだ。
ハチマキ、クロス、マスク、紐代わり、中に石を詰めてハンガー代わり
などなど。
私は、いつもカバンの中で入れているのはもちろん、着物の半襟にもし、
重宝している。
ペットボトルに手ぬぐいを巻いておくと、水滴を吸ってくれる。
ラッピングにも仕える。
手ぬぐいは、端を縫っていないから、ほつれてイヤという方がいらしゃるが、
端を縫ってないこそ乾きが早く、雑菌がたまることもないため、清潔に長く
使えるのだ。
昔は、鼻緒が切れたときに、手ぬぐいを裂き、それで応急措置をしていた
ようだ。
現代でも、手で裂けるからこそ、いざという時に包帯代わりになる。
手ぬぐいで口元を押さたり、汗を押さえると、女子度アップは絶対。
ぜひ、浜松の注染そめのてぬぐいで、暑い夏を乗り切りましょう。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
<<前回からのめぐみの動き>>
<6月>
○2日 子ども育ちレスキューネット
○4日 ぬくもり市
○8日 あいほん女子部
○13日 まちはびっくり箱だぁ!実行委員会
○14日 まごころ楽座”とも”実行委員会
■15日 小水力発電調査 石徹白(郡上市)
<ブログからも発信中>======================
http://d.hatena.ne.jp/meguhappy/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
<<これからのスケジュール>>
2011年
<6月>
○26日 アクティブ意見交換会
コアスタッフ会
○27日 まちはびっくり箱だぁ!実行委員会
○28日 まごころ楽座”とも”実行委員会
■29〜30日
がんばかんぱにー(大津市)調査
<7月>
○1日 遠州縞プロジェクト
○3日 着物を着ましょうの会 やわらぎ
■6〜8日
発達障がい者就業支援セミナー(東京)
■20〜21日
小水力発電について調査(飯田市)
*要望に応えて,動きと今後のスケジュール、復活しました。
ただ、仕事関係のスケジュールは公開できません。
あくまでも市民活動や政治関係だけになります。
=======================================================
>>> みんなで楽しく政治しょう! +
>>> 市民の力で 浜松はもっとよくなる!!
========================================================
【めぐみ●メールニュース】 を使い、市政を向上するために活動の輪を
広げて頂くことは、歓迎しています。ただし、転載・複写・引用する場合は、
megu@megumi-happy.net まで、ご一報ください。
メールニュースを停止する場合は、megu@megumi-happy.netまでご連絡
ください。
=========================================================
【今日の一言/人とのつながりが次のつながりを生む】
=========================================================
めぐみ●メールニュース/110625号(随時発行)
事務所:浜松市東区半田山2-5-10
TEL/FAX 053-431-1511
E-mail: megu@megumi-happy.net
http://www.megumi-happy.net
http://d.hatena.ne.jp/meguhappy/
Twitter @meguhappy
<内部資料>
============================================ megu news =====