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のぞいてごらん ふしぎわーるど〜ちょっと気になる子どもたちのエピソード集〜
2006年4月1日発行
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市民団体のアクティブが、1年間かけて「ちょっと気になる子どもたちのエピソード集」をつくりました。誤解を受けやすい発達障がいの子どもたちのことを、親・教師の目から紹介しています。
多くの人に読んでいただき、気になる子どもたちへの理解者が増えてくれることを願っています。「作ったらどう?」とメンバーをその気にさせた張本人なので、責任もって紹介します。
頒価500円です。ご要望の方は、めぐみ事務所まで。
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- 親たちのエンパワーメントフォーラム2004実行委員会 主催
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第3回 終了しました 2005.3.13
「ケータイ 子どもたちが危ない!? 親にできることは?」
子どもが被害者にも加害者にもならないために、知っておこう!!
〜勉強会を開催しました〜
インターネットは、子どもたちの教育にも役に立つ有益な情報の宝庫。
今や携帯電話からもインターネットが利用できるようになりました。しかし、
インターネットの中には、売春や暴力・わいせつ情報・詐欺・薬物の販売など、
犯罪につながる情報も増えてきています。また高校生を中心に、高額な不法・
不当請求などネット上の悪徳商法被害も増加しています。
子どもたちが、携帯電話・インターネットで被害者や加害者にならないよう
判断力を高め、社会のために役立つ使い方ができるようになるには、どのよう
なサポートができるでしょうか。
子どもたちのITリテラシーを培うための情報を発信しているホームページ
「ねちずん村」の下田博次先生(群馬大学社会情報学部教授)をお招きして、
勉強会を行いました。
【講師紹介】
ねちずん村 村長
下田 博次さん
(群馬大学社会情報学部大学院教授)
ねちずん村とは・・・
子ども達がインターネット・携帯電話で危険にあわないように注意しながら、
良い使い方ができるようにサポートするための情報交換の場です。
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byねちずん村 |
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第2回 2005.1.23 終了しました
おしっこ・うんちを考えよう!講演会
*紙芝居、うんちマンクイズ
*おしっこのひみつ
*こんなトイレ見たことある?
*おなかすっきり体操
*相談窓口の紹介
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第1回 2004.10.16 終了しました
その時どうする? わが子のいじめ・不登校・問題行動
〜子どもを被害者にも加害者にもさせないために〜
シンポジウム
● 講師/内山敏さん 臨床心理士
「傷ついた子どもたちの現状と必要な対処方法」
<プロフィール>
天竜病院精神神経科勤務、文部科学省スクールカウンセラー。
● 講師/杉浦ひとみさん 弁護士
「問題行動を抱えた子どもたちの現状と必要な対処方法」
<プロフィール>
東京弁護士会所属
主に少年事件、犯罪被害者問題、障害者問題、DV・セクハラなどに多く携わる。
※このシンポジウムは、静岡いじめを考える会で報告されています。
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