静岡県浜松市 市議会議員 鈴木めぐみホームページ | |||
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自分たちの声を市政に届けるため、議員になった当時、私が議員になった途端、それまで「一緒に頑張ろう」と言っていた人たちまでが「あなたに市政はお任せするわ」と言うようになり、とても困惑した思いを今でも忘れられない。その経験が今のキャッチフレーズ「みんなで楽しく政治」の原点だ。「政治」は、社会の中にある課題を見つけ、それをどう解決していくか、その方向性を決めること。だから、議員や行政だけが「政治」をするのではないはずだ。けれどもまだまだ議員に任せるものという認識が根深く刷り込まれているようだ。 その認識をぶち破りたい。 そのためには、私が得た情報、ノウハウやネットワークを共有し、議員の調査力やチェック機能を最大限活用し、共に活動をすることによって「みんなで政治」を理解してもらうしかないと考えている。 |
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「みんなで楽しく政治」をするプロセスを通じて、関わっている人たちの意識が変わり、「私たちのまちは私たちの手で」という自立的な市民に変わっていく。「自分たちのことは自分たちで決める」ことの気持ちよさに目覚めた人たちは、その力を発揮し、地域を変えていくはずだ。さらなる私の役割は、「みんなで楽しく政治」をする市民のために仕組みやルールを整えることだ。そうすることで活動している市民を後押ししていきたい。 あなたも「みんなで楽しく政治」してみませんか。 (鈴木めぐみ) *松並木の1本の松が倒れたことからまちづくりが始まった「姫まつプロジェクト」では、「みんなで楽しく政治」しています。 |
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◆ つかえる!道具箱 | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | |||||
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◆ 私の問題は、社会の問題 | ||||||
◆ 住民参加の八段はしご | ||||||
◆ 市政参画情報 | ||||||
◆ 市政参画の事例 | ||||||
◆ 議会へのアクション方法(How to 道具箱) | ||||||
◆ 議員をどう使う?(議員の使い方、事例紹介) | ||||||
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2009・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | ||||||
今年のプロジェクトはどれもパワフルだよ〜〜。 プロジェクトは私1人だけでなく、みなさんとわいわいしながら進めてい くものです。その中ででてきたことは、もちろん私が議会の場での提案や チェックに使うこともしますが、それだけでなく自分たちでできることが あれば、役所に任せるのではなく、自分たちでやってしまおうという パワフルなプロジェクトをめざしています。 ************************************************* 役所だけが「みんなこと」をしているんじゃないよね。 私たちの知恵と力で、浜松をよくしていこうってこと! そう、市民の力で浜松はよくなる! 興味のあるプロジェクトにはぜひ参加してみてくださいね。 参加方法はそれぞれですので、まずはめぐみまで問い合わせてくださいね。 |
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☆親たちのエンパワーメントフォーラム☆ 「NPO法人 浜松子どもとメディアリテラシー研究所」となった。 ●「市民でつくる 子どもと大人の出張講座リスト」を作成。 ●2008年11月には、「市民発 浜松こども第一主義に向けた提言集」を作成。 月に1度の定例会(原則日曜日の午後) |
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☆I&Jプロジェクト☆ 障がいと呼ばれる個性を持った子どもたちと一緒に自立の道を考え、就労支援などを行う。 |
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オリジナルのマークを活用して ・障がいのある子どもたちの社会参加のための訓練の手助けをする ・地域社会への理解を深める ・保護者は、より深く子ども理解をし、地域社会への働きかけを行う JR、コンビニ、スーパー、公共施設などとコミュニケーションをとり、障害の子どもの状況、相手の状況を知り合い、いい関係を築いていきたい。親たちも正しいバッチの使い方を学んで、子どもの成長を促して欲しいな。 月に一度の定例会。(平日午前中) |
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東街区を中心とした中心市街地の活性化をめざしたアートイベント 今年で6年目。若者中心の実行委員会は、エネルギッシュだぁ!。 |
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☆捨て猫減らそうプロジェクト☆ 「猫基金 HELP ニャッ」は、市民の皆様から基金を募り、不幸な猫が増えないように飼い主のいない猫の不妊手術費用の一部を助成する事業。 |
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「遠州縞」という遠州地域に昔から生産されている縞木綿を地域の宝を活かしていきたいというプロジェクト。 (現在プロジェクトメンバー約10名)〜ブログにも記事あり〜 *のびゆく浜松(中学校編)から 遠州地方の農民たちは、手機で綿布を織り衣料を自給してきましたが、19世紀になると、農家の副業として綿織物の商品生産が始まりました。 縞木綿は、先進地域の尾張・伊勢の影響を受けて発達し、笠井の市で集荷・取り引きされたので、笠井縞(河西縞)とよばれました。現在の浜北市を中心に、積志・中郡・笠井付近が主な生産地でした。 1835〜1836(天保6〜7)年には、農家の子女をやとって工業生産を行う織屋も出現しました。これは、遠州地方のマニュファクチュアの芽生えとなりました。 |
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姫街道の松が、倒れたことから、地域市民が立ち上がり始まった「姫まつプロジェクト」。 更にそこから、「姫街道の松並木を考える会」と、「葵乃銘品工房」が、生まれた。「姫街道の松並木を考える会」は、その後「姫まつ倶楽部」に改称。 「姫まつ倶楽部」は、地元市民による、姫街道の松並木の課題や、将来を考える会。 「葵乃銘品工房」は、地元の歴史、文化を活かして、そして地元のお店が力を合わせて商品開発、販売をしている。 <現在販売中> 「葵乃御紅茶」(三方原の幻の紅茶) 「葵乃茶屋娘」(手焼きせんべい) 「葵乃大御所弁当」(徳川家康が好んだ食材を活かして)、 「葵乃姫様弁当」(カロリー控えめ) <今、商品開発中> 葵乃御紅茶をたっぷり使ったジェラードを現在、商品開発中だよ。。 |
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「困った」「どうしたらいいの?」に直面している子どもや親に寄り添い、解決に向けて活動している。 相談者に寄り添う担当と問題解決担当で相談者を守ります。 秘密は守ります 相談は無料です 出張の場合、実費がかかる場合があります 必要とあれば、関係機関への付き添いをします 電話/090ー9192ー5333 |
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☆障がい者スポーツ支援☆ 2008年、NPO法人浜松市障害者スポーツ協会設立 |
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☆雇用悪化を受けて☆ 日系ブラジル人の助け合いのコミュニティ「ブラジルふれあい会」 血の通った支援、助け合いの気持ち、本当の多文化共生、新しいコミュニティづくりをめざす団体 現在名称検討中 一緒になって、考え。活動していく |
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障害者の現状を知り、課題を見つけて提案していくプロジェクト 新たに「移動」のテーマが加わりました。 |
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市民の目から、みちを見直すとともに、道路施策のあり方まで提案を目指すプロジェクト |
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遠州灘海岸の埋立ゴミ露出問題、海岸侵食問題から、みんなが関心を持ち始めた「遠州灘海岸」。自分たちの浜として、自分たちで浜を守っていくため、総合的に考え活動するプロジェクト |
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何かアクションを起こすというものではなく、議論したり、考えたりするプロジェクト |
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利益優先のビジネスとは異なり、想いや地域の課題解決のための事業「コミュニティビジネス」が浜松にいっぱいでき定着していることを考えるプロジェクト |
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浜松市を含む12市町村が、合併でどんなまちをつくるか、市民のものになっているか、問い直すプロジェクト |
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●市民イベント情報(プロジェクト関係) | ||||||
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