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今までの政策、アクションと成果そして「これから」・・・・・・・・・・・・・・・
●1999年〜2002年 ●2002年〜2006年 ●2007年(政令指定都市)〜2008年NEW

問い直す
テーマ アクションと成果
(1999年〜2002年)
2002年〜2006年

2007年〜2008年

【行財政改革】

市民が納得できるお金の使い方になっている?
  • 入学時の算数セットを学校の備品に
  • フラワーパークの基本構想を見直しへ
  • こども館の展示・遊具工事に5億円という高額支出に反対
  • 寄付金により基金の使い方の見直し
  • 無駄なイベントの見直し
  • 外郭団体の総点検
  • アクトシティなどの施設管理運営費の大幅削減と施設の有効利用の検討
  • 職員天下りの制限

子どもたちに無駄な借金を残さない。
大型イベントであるモザイカルチャー世界博に対して、準備不足を指摘し、入場者予想数に疑問を投げかけ、赤字補填が許さない、責任者をはっきりして欲しいと質問した。いよいよ、この9月から開催されるが、経済状況が厳しい中で、入場券収入、協賛金収入が減っている。今後もしっかりチェックしていきたい。
また、補助金については、一律カットする一方で、企業立地、大型商業施設への補助金は優遇されているだけに、バランスの悪さを感じる。市として必要な事業は何なのかを今後議論していきたい。

●市長公舎解体工事予算に反対
 耐震性にはやや劣るが、まだ十分活用できる建物
 (07.6反対討論)

●フォルテ解体工事予算に反対(07.6/08.3反対討論)

●総事業費23億円!
 モザイカルチャー世界博準備大丈夫?
(08.6一般質問)

●審査のゆるい企業誘致補助金の改善を
(08.10決算特別委員会)

【情報公開】


   

サマーレビューの結果公開、退職後の再就職状況の公開などについて一定の成果があった。
しかし、予算編成過程については、情報公開が進むことがなく、次の2年間では、何が障害になっているかを確かめ、できる方法を提案していきたい。

●予算編成過程の情報公開を求める(08.6一般質問)
 →公開せず
●市政運営会議などの議事録の公開(08.6一般質問)
 →サマーレビューの結果公開

●退職後の職員の再就職状況の公開(07.9一般質問)
 →公開

●行革審の勉強会を公開せよ(08.10決算特別委員会)
 →公開せず


【議会改革】

議会って誰のために、何のためにあるの?
  • 議長選挙で、候補者に議会運営のビジョン提出を求めた。
  • 政務調査費を初めて返還手続きをした。その翌年からは他会派も。
  • 選挙広報の実現
  • 議員控室へのインターネット接続実現
  • 子連れ傍聴を実際に実施
  • 政務調査費アップ、費用弁償(交通費)導入に反対
  • 議会主催の公聴会の実施
  • 議員同士の討論を行なわれるようにする議会運営条例の制定
  • 議会の立法機能と行政監視機能の強化
  • 議員報酬に見合った仕事をします。

●議会事務局へLAN活用の提案(07.7提出)
 →議会LANの充実実現

●一問一答方式の導入などの議会改革案を議会運営委員会に提出
(08.6提出)しかし、改革に結びつかなかった。

●浜松市議会初の決算への賛成討論(08.11賛成討論)

●委員会で付帯決議を付きで賛成(09.2厚生保健委員会)

●議会提案条例に賛成(09.5議会)


【教育行政】

「学校」は教育委員会や先生のためにあるんじゃないってわかってる?
  • 学校図書館の充実・学校図書補助員の配置へ
  • 情報教育の充実を具体的に要望
  • 5日制導入に伴って、親たちの不安が噴出。約500人親たちへのアンケート調査を実施
  • 知能テストの実施状況を調査し、是正を求めた。
  • 子どもや親からの苦情処理をする第3者機関の設置の提案 市が実施しないので、民間で設置「子ども育ちレスキューネット」を設立
  • 障害児を地域の学校に登録する制度の実施
  • 男女平等教育の実施
 

変える
テーマ ●1999年〜2002年 ●2002年〜2006年 ●2007年〜2008年
【市民参画のまちづくり】
市民ともに考え、話しあい、行動できる仕組みをつくりたい。
  • 審議会等に女性・若者そして公募委員の確保を提案
  • 市民の声を市政に生かす制度(パブリックコメント導入、電子会議室など)を提案
  • 新たな課題に関して、市民、行政、議員の円卓会議の実施(テーマ/浜松城、シックハウス症候群など)
  • 市民協働条例づくりへの提言
  • 駅前モニュメントに関して、市民アンケートを実施、行政側も市民を巻き込んでの改修計画に着手
  • 新川の自然環境活動を応援
  • 合併や政令指定都市構想は市民が決める
  • 市民との情報共有の推進
  • 住民投票条例づくりを提言していきたい!
  • 市民と行政が話し合う仕組みづくり
  • 市民の声を生かす制度の構築
  • 地域自治の強化

市民ともに考え、話しあい、行動できる仕組みをつくりたい。
市長は「市民協働でつくる」と言っているが、実際には逆方向の施策や事業が目につく。市民参加が後退したいように今後もチェックしていく。
これからのNPO支援はどうあるべきか、調査していく。

●附属機関からの市民公募委員が排除に反対(08.2反対討論)
 *市民参加の後退している。
●NPO設立数、政令指定都市中ワースト1脱出をはかれ
 (08.10決算特別委員会

●NPO支援の方向性(09.9一般質問)


【差別のない社会に】
あなたの個性や能力が発揮でき、選択できる社会に変えたい。
  • 職員へのセクハラに関するアンケートの実施、防止対策を求めた
  • 各学校の体操服の男女によって色が違う実態を調査、是正を求めた。
  • 女性、障害者、高齢者の就業支援
  • 市職員の意識改革、研修の充実
  • 心のユニバーサルデザインの充実

あなたの個性や能力が発揮でき、選択できる社会に変えたい。
男女共同参画課の名称が残ったのはよかったけど、施策は進んでいない。この厳しい経済状況の中で、派遣切り、育休切りなど女性労働者への影響は大きい。労働施策とあわせて、取り組んでいきたい。

●男女共同参画課の名称が消えるのを阻止(08.11)

●日本障害者水泳大会の誘致へ(07.9一般質問)

●DV防止計画策定へ(09.9一般質問)

●ユニバーサルデザイン条例改正への提案(09.9)


【雇用・地域経済】
地域資源を生かし、個人の思いが実現できる社会に変えたい。
  • 働く人たちのメンタルヘルスを指摘
  • 地域の課題を解決するビジネス、市民事業支援
  • NPOの活性化
  • 若者失業対策

地域資源を生かし、個人の思いが実現できる社会に変えたい。
社会を変えたい、よくしたいと考える人が以前より増えている。
企業の社会貢献、社会起業家が増えていくためには、何が必要が考えていきたい。

●急激な雇用悪化を受けて
 日系ブラジル人への支援活動
 林業・農業へ参入できるか調査

●社会起業家支援(09.9一般質問)


創る 
テーマ ●1999年〜2002年 ●2002年〜2006年 ●2007年〜2008年
【政令指定都市構想】

市民が決める!まちのビジョン
  • 市民への情報提供の充実
  • 政令指定都市、合併のデメリットを明らかにし、その解決策を市民に提示する
  • 合併や政令指定都市構想は市民が決める
  • 住民投票条例の制定
  • 政令指定都市になることで、行財政改革を後進させない
  • 地域内自治の確立
 

【子育て支援】

子育て真っ最中の親たちが、子育てしやすいと実感できるようにしたい。
  • 保育サービスの需要予測をやり直し、ニーズにあったサービスへの転換へ
  • ファミリーサポートセンターの設置
  • 放課後児童会アンケート&提案書提出、公聴会の実施/全小学校への開設、時間延長、長 期休暇の開設を検討
  • 1歳半、3歳児検診後のフォロー実施へ
  • 公的施設の託児状況調査&提案
  • 医療・福祉.教育が連携をして、子どもやその家庭を支援する「子ども家庭センター」の早期開設
  • 介護ケアマネージャーならぬ、子育てケアマネージャーの設置

ハッピーな子育て、子育ちができるまちに!!
以前から中学卒業後の子どもたちの支援について、何度か訴えた結果、ようやく目が向くようになってきたことはよかったです。子ども条例については、市長が子ども第一主義条例をつくると表明され、一気に策定されることになった。
しかし、今年度制定予定にも関わらず、その内容については、未だわからない状況。よりよい条例になるように、市民団体の方と連携して、提案していきたい。
外国人の不就学を含む不登校の子どもたちについての支援策が未整備のままになっているので、今後具体的に考え、提案していきたい。

●中学卒業後の子どもたちへの支援(08.6一般質問)
●無保険の子どもをなくせ(08.10決算特別委員会)
●全国の子ども条例制定状況を調査(08政務調査費)
●子ども条例についての勉強会の実施(09.3実施)


【安全・安心】

「ここに住んでてよかった」と実感できるようにしたい。
  • 「女性に対する暴力関する法整備を求める意見書」提出
  • 市レベルでできるDV対策の政策提案
  • 箱型ブランコ危険性を指摘、そしてすべて撤去に
  • 公園の遊具の安全マニュアルを作成を実現
  • シックハウス症候群の庁内の懇談会を実施
  • 住民票の業者大量閲覧の実態を問題提起
  • 暴力を受けた女性や子どものための緊急避難場所(シェルター)の設置、生き直す力を取り戻すための専門家ネットワークの構築
  • 医療センターに女性専用外来の設置、乳癌の検査手法見直し

「ここに住んでてよかった」と実感できるようにしたい。
地域医療の危機が叫ばれている中で、市民が地域医療を支えていくことも必要。未収金、コンビニ受診、救急車をタクシー代わりに利用などについてを防止する。

●指定管理者制度への第3者評価の導入など(07.9一般質問)
●医療センター未収金問題を提起
●安全・安心の小児医療(08.6一般質問)
●国保・介護保険の大幅値上げに反対(09.2)


【活動のスタンス】

みんなで楽しく政治しよう!
  • 個人で事務所を借り、スタッフを置き、いつでも気軽に市民からの声が聞けるようにしている。資料や本を貸し出し。
  • 議会レポート年4回発行
  • メールニュースを月2回発行/読者約500人
  • 「電子自治体」掲載されました!ホームページのさらなる充実
  • 県知事候補に公開質問状を提出し、公表
  • ミニ集会の随時実施
  • 国連女性2000年会議(ニューヨーク)に出席
  • 行政経営フォーラム
  • 一緒に考え、行動できるために、市政に関する情報をどんどん情報を出します。
  • 市民の知恵で、政策をつくろう。
  • 電子会議室でわいわい議論
  • 条例だって、つくちゃおう!

【市民の力で浜松はもっとよくなる】
●遠州縞プロジェクト
「遠州縞」という遠州地域に昔から生産されている縞木綿。地域の宝を活かしていきたいというプロジェクト。
●子ども育ちレスキューネット
「困った」「どうしたらいいの?」に直面している子どもや親への相談事業
●市長と語る会を2回実施
●まちはびっくり箱だぁ!実行委員会
若者がまちを元気にするイベント
●「猫基金 HELP! ニャッ」
市民の皆様から基金を募り、不幸な猫が増えないように飼い主のいない猫の不妊手術費用の一部を助成する事業

●絵本カーニバル(08.1実施)
●姫まつプロジェクト

  

       
【新しい課題にも 挑戦!】

   

●「限界集落」について、現場に足を運ぶと同時に全国の情報を収集。
     
●遠州灘の松枯れについて

●市営団地の外国人との共生

●食品のアレルギー表示と苦情対応

  

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